むなつきはっちょう

個人的徒然気ままブログ

さまーばけーしょん

 どれだけ知っているか
ではなく
どんな風に知っているか
その対象との関わり方は無限である

 

 

 

You Always have loneliness deep into your heart?

 you already know the answer.
I always have loneliness deep into my heart.

and then, I'm waiting for somebody or something.
I'm looking for these.
I don't know what is it.
maybe,It's something that I can love very much.

 

 

幸せでいること自体が誰かを攻撃している一方で

幸せにいる時間は誰をも攻撃することはない

つまり幸せでないものたちの意識の問題でしかないならば

何を選択したらいい

幸せでいることを選択するしかない

 

人生は短くて

誰かを愛する時間すら足りてないのに
人を憎むのに時間をつかうな

つかうなつかうなつかうなつかうなつかうな

 

縄文式土器って急いでつくるとだめなんだって
縄上のものをつみあげてつくるんだけど、
あんまり一度につみあげると
粘土の重みで潰れちゃうんだって
あんまり早く乾燥させると
ヒビ割れができちゃうんだって
時間をかけないと出来上がらないものがあるという感覚
私たちは何かを待つことができるのだろうか
本当の待つ楽しみを享受できるのだろうか

 

 

本を読むことで自分の気持ちの種類みたいなものが
増えたように思います
本を読んでそこから
言葉や思想を受け取ることは
もちろん今まで知らなかった考え方や知識を
知るということもあるけれど
形にならない自分の中の思いが明文化されるという点が
1番救いになったようなです

本を読むことは時間がかかるし
読む本がすべて良い影響を与えてくれるものではない
けれども
数えきれないほどある書物は
それだけの考えがあるということで
その本の中から自分と共鳴する一文を読むことができて
唯一無駄てはない創造って書物じゃないかしらなんて思ったりして
自分の考えを表現することはどうやら無駄ではないのかもしれないー